ひらの地域生活支援センター時空想とは
人がつながり、多様性が認められる地域社会をめざして
「しょうがいのあるなしに関わらず、地域であたりまえに生きる」をテーマに、大阪市平野区近隣の絢が中心になって、1994年に学校の先生、友人、地域の人、支援者などとともに活動を始めました。
「ジグソーパズルのように」
地域を問わず、ジグソーパズルのように様々な人が集い、障がいがある・なしに関わらず、地域でのあたりまえの暮らしを考えることや子育て支援など、様々な企画を通して活動しています。
任意ボランティア団体として、地域を問わず多様な人々による地域ネットワークが魅力です。
時空想の主なイベント
ウォークラリー
春・秋(年2回)
平野界隈のスポットや緑地公園など、チームに分かれてコースを進み、チェックポイントでのお題一緒に考えたり、レクレーション等を通して、人との出会いやふれあいを楽しみます。
つきいちフリートーク
月に1度、第3水曜日
いろんな想いをもった親が集まり、子供の事も、自分の事も、いろんな悩みを気軽に話せる場として、月に1度行っています。
他にも様々なイベントを通して活動しています。
時空想では、参加者を募っています。時空想ってどんなとこ?何をしているの?
何かやりたい、何ができるか、軽い気持ちでも構いません。あなたにも見つかるものがきっとあるはずです。
お気軽にお問い合わせください。
ひらの地域生活支援センター時空想
TEL:06-6793-4355(時空想担当)